繝輔Ξ繝シ繝
2007年5月27日
絞り
皆さんは、「絞り」というと、どのようなイメージを持つでしょうか?
高級なもので、気軽な日用品とは違う感覚を持ち、あまり身近に感じる事は無いかもしれません。
この「絞り」とっても手間がかかる作業を経て、出来上がっているのです。
何と、この模様の一粒一粒糸でくくり、染め上げ、模様を作り上げています。
そのために、わずかな凹凸ができ、独特な風合いに仕上がるんです。
今年の心〜cocoroのテーマは、”ワンランク上のオシャレ”として、この絞りに注目してみたいと思います。
「モコモコしていて、暑くないのかな?」というご心配も無用です。この凹凸のお陰で、ふんわりとべたつかず、むれにくいという最高の着心地を手に入れることが出来るんです。
皆さんも、是非この機会にお試し下さい。
繝輔Ξ繝シ繝
2007年5月24日
双葉
前回の日記に引き続き、こちらもちょっと懐かしい植物です。
この双葉を見て、何か思い出される方は、とっても記憶力の良い方ですね。
これ、実は「あさがお」なんです。
今、アトリエのテラスでこの朝顔を大切に育てています。
小学一年生の時に、このように種をまき、芽が出てきたらそれをデッサンし、観察日記をつけましたね。(今もやっているのでしょうか?)
夏休みにはちゃんと家まで持ち帰り、育てた思い出があります。芽が早く出た人、中々出なくて悩んでいる人。様々な思い出があった事でしょう。日本に居たころは忙しくて、昔の事を思い出している時間はあまり有りませんでしたが、こうしてパリでゆっくりとした時の中にいると、普段見えなかったものが見えてきたり、新しい発見をする事もあります。
しばらくは、この朝顔の成長日記を楽しく付けて生きたいと思います。
変化があったら、またこちらで紹介させていただきますね。
繝輔Ξ繝シ繝
2007年5月20日
シビビー

皆さんは、この植物をご存知でしょうか?
実はこれ、シビビーという俗名で、私の幼少期にとっても人気のあった植物なのです。この小さな莢の中には、これまた小さな豆が入っていて、それを取り除き、端を少し切り取りそこから「フ〜」と息を吹き入れてみと、プーという音が出て草笛になるんです。
簡単そうに見えてなかなか上手に音が出ないので、太い莢を選んだり、小さいもので試してみたり・・・子供にとってはシビビーの季節は、もっぱらこの自然のおもちゃで楽しく遊んでいました。
春になると生えてくるこの草。
まさかパリで見つけることが出来るなんて思ってもいませんでした。
街路樹の植え込みにひっそり生えていたシビビーに、日本と、幼少時代の懐かしい気持ちを、思い出させていただきました。

繝輔Ξ繝シ繝
2007年5月17日
サンルイ島のアイス屋さん
アトリエ近くのサンルイ島に、昔ながらの老舗のアイス屋さんがあります。
何時も沢山の人たちで賑わっているのですが、甘いものにあまり興味の無い私は、いつも横目で眺めているだけで、実際に並んで買ったことはありませんでした。
先日たまたま友人とメキシコ料理を食べた帰り、無性にアイスが食べたくなり、初挑戦!
ピスタチオのアイスは、他店と全然違い、アマレットのリキュールの香りは全く無く、ほんのりと香る豆の香り・・・本当に原料の味がしっかり出ていて驚かされました。
友人は、カシス・・とっても濃厚で美味しかったです。

本店以外でも購入できますが、 Berthillon の表示があるところでないと、他店のものになっている場合がありますので、ご注意下さい。

それでも十分美味しいのですが・・・

ベルティヨン Berthillon
31 , rue Saint-Louis-en-L'ile 75004
繝輔Ξ繝シ繝
2007年5月9日
セーヌの夜景
ここ数日肌寒い日々が続いているパリですが、数日前までは、連日晴天が続き、セーヌの辺でピクニックをしたり、ボーっと夜景を眺めたりする人たちを多く見かけました。
偶然にも普通のデジカメ(6年前に購入した年代物です。)でとってもキレイな写真が撮れました。
秘密のお気に入りスポットにて・・・
フレーム
2007年5月1日(火)
muguet

5月1日は、メーデー。町のあちらこちらで、スズラン売りの人々を見かけます。
この日、スズランを贈られた人・贈った人、共に幸せになると言われています。
サンミッシェルの広場で買ったスズラン。
皆様にも沢山の幸せが届きますように。

2007年5月