2008年9月18日(木)
パリに戻りました。

パリに戻ってから、もう3週間目くらいでしょうか。 

1カ月半ぶりのパリは、1年ぶりに戻った日本と同様、当たり前の様にそこにあり、特に懐かしくも珍しくもなく、色々な場所の窓口でのフランス語も、空港から家までの道のりも、苦難なく さらーと元に戻る。 

ふっと気づいたのは、やはり相当肌寒くなっている事と、よくよく目を見張れば 
街の木々が色づいている事でしょうか。 

なーんというコトもない。あぁ、帰って来たなぁと。 

そんな事より受け入れがたかったのは、預けた猫がひとまわりおデブになった事!! 
こうめさんも、多少肥えましたが、シャム猫さんに至っては 
もう1.5倍くらい大きくなってた!! 

華奢な、可憐な女の子だったのに、1カ月半でトトロの様なぼってりした猫になってしまいました。
 
先日、バカンス明け最初のレッスンでした。
引越しの予定なので、着物類も全てパッキングしたまま。
なかなか、着付け練習出来なかったのです。

久々に「ふくら雀」を結んでみました。

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2008年8月19日(火)
おひさしぶりです!
皆様、夏のバカンスはどこで過ごしているんでしょうか?
私は、今、あついあつい日本に居ます。
 
最初、大阪あたりに行ってみましたが、人がもぞもぞと沢山いて、
ヒトゴミに酔いました。
その後、京都・神戸(私の故郷)・奈良と旅して、10日ほど前から親戚一同のいる、高知でのんびり過ごしています。
 

では、まず大阪の事から。
大阪は、ミナミ以外に特に行く場所がないなぁという事で、海遊館へ行きました。
夏休みなのに、間違って週末に行ってしまったものだから、チケットを買うまで
20分、中に入ってからも散々並ぶ羽目に。
 
しかし、中に1歩入れば、数年ぶりに行った海遊館に、改めて感動してしまいました!
パリで行った水族館が、「…デパートの屋上のペットショップ?」並みに、熱帯魚ばかりだったので、
感動するのも当たり前なのかもしれませんが。
 
優雅に泳ぐジンベイザメも、久々に見ると圧巻で、しばらく見つめてしまいます。
ペンギン・まんぼー・大きな亀…沢山の海に住む動物がいました。
そして、最後はクラゲ館。
ふわふわととても魅惑的な、くらげ。
光に当てられて、色とりどりに色彩豊かに変色するくらげ。
 
とても綺麗で、時間を忘れました。
 
しばし、日本の亜熱帯気候を忘れさせてくれる時間でした。
2008年6月19日(木)
ベルギー日記3日目最終日

最終日、またブリュッセルに戻りました。
最初の計画では、最終日は植物園とかでゆっくり過ごそうと思ったものの、
いざ最終日になると焦ってしまい、まだ行っていない美術館に行くだの、
スーパーでベルギービールを買うだの、1日目に食べたワッフルをまた食べるだの。。。

最終的には、パリへ戻るタリス(という電車。)の時間ギリギリになってしまい、
駅まで走りました。
重い荷物を沢山持って、私は痛い足を引きずりながら、友達に至っては
片手に大量の荷物、片手にやきたてワッフルを持って走りました。

ワッフルにかかった粉砂糖が、空に舞うのもおかまいなく、駅に向かって走り続けました。

そして、何とか電車の出発時間の5分前くらいに駅に着いたのですが、
駅が大きくて、ソコからまだはしる。

もう無理かもと思いながら、ホームに辿り着き、飛び乗ろうとした瞬間、
「パリ行きの車両は、前の4両だよ。」
と言われ、また走る。
ラン ローラ ランていう映画があったな、昔。

そして、ようやく電車に飛び乗った、というより這い登ったという感じで、
電車に乗り、疲労困憊でウトウト眠りながら、パリへ戻ったのでした。

最初の、植物園でのんびり…という予定は、何だったのでしょうか。

2008年6月12日(木)
ベルギー日記2日目(ブルージュ)

2日目は、朝から電車に乗ってブルージュに行きました。
そこには、昔憧れた古いヨーロッパ、という感じの風景が!
小さな家が並んだ感じや、町全体に小さな運河が流れているのや、小さな公園、
運河沿いにいるアヒル達。(アヒルの赤ちゃんも!)

小さい頃に、「秘密の花園」を読みながら、想像していた様な町並みでした。

とても、気分よく運河沿いを歩いていたら、雨が…。
先日から痛んでいた足も、いっそう重くなり、私は一度休憩。
友達は、観光に出かけました。

私は、雨を避けるべく運河沿いのカフェに移り、ぼんやり遊覧船に乗っている人達を眺めていました。
すると、雨も上がり、今度は急に青空に。

太陽も、さんさんと照りだし、観光はできなかったけど、気持ちよく時間が流れました。
その後、少し歩いてみようと歩き出すと、その日は何かのお祭りだったのか、
大パレードが始まりました。

元気なら、楽しいのだけど、パレードの為に道が沢山封鎖されてしまい、
痛い足をひきずりながら、歩くのは大変でした。

ブルージュは、フランス語じゃない町と聞いて、少し怯えていたのですが、
町の人々は英語・フランス語・オランダ語を話してくれて、ブリュッセルより
心地よく過ごせました。

2008年5月22日(木)
「ベルギー1日目」

折角、パリに住んでいるのに、なかなか他のヨーロッパの国に旅したりしないものです。
外の国どころか、同じフランスのほかの町(や村)にも行かないです。
 
京都に何年も住んでいても、お寺とかあまり行った事ない。
その様な感じです。
 
先日、日本から友達が来たので、お隣の国(電車で1時間半)のベルギーに行ってまいりました。
 
ベルギーは小さな国なのに、フランス語・オランダ語・ドイツ語・フラマン語などの言語を喋る。
パリから電車で着く、ブリュッセルはフランス語圏なので、安心しておりました。
 
が、しかし、電車の中で既にオランダ語のアナウンスが流れ始め、かるく不安をおぼえました。
 
そして、着いてみると駅名や駅構内図、駅の広告などが全て、2ヶ国語表記。
下手すると、英語表記もしてあるモノもあり、目がちかちかしてしまいました。
 
その上、チケット売り場やホテルの受付さえ!フランス語がたどたどしい人も居て…。
そういえば、フランスの新聞で「ブリュッセルの公園では、フランス語の子供とオランダ語の子供
が一緒に遊ぶと、怪我するので、フランス語の子供の入れない公園があって、親達がそれに講義している」
とかいう記事を読んだ事があるなぁ。不思議なところだ。
 
その日、パリも寒かったけど、ブリュッセルはもっと寒かった。
1週間前にキャミ1枚で花見をしていたのに、その日は冬物コートに逆戻り。
少し、小声ながら散歩をし、サンミッシェル大聖堂・マンガ美術館・王立美術館とかに行く。
マンガ美術館で、マンガさえ2ヶ国語表記!!だった事に、おののく。
私は、足を痛めていた為、非常に疲れました。
立ち上げるのが、辛いくらい。
 
夜は、ムール貝を食べましたが、パリのとあまり大きさが変わらなかったです。
いろんな人がら、「パリのムールの1.5倍くらいはあるよ!」と聞いていたので、少ししょげましたが、
普通に美味しかったです。
 
 

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2008年5月10日(土)
「Mauvaise temps」
デモンストレーションの日の雨にやられて、ひいてしまった風邪が一向に治らない!
と思っていると、もう次の週末になっていました。
気温も上昇し、ぽかぽかととても良い天気が続いていたので、
この春(たぶん)最後の桜を見に、再びお花見に行ってまいりました。
 
この日は、本当にピクニック日和で至る所にお花見を楽しむ日本人グループが、沢山。
私達も、日仏混ざって「だるまさんが転んだ」をしたり。。。
私も、暑くて風邪をひいているのに、キャミソール一枚で過ごしていました。
「もうスグ日本から友達が来るし、こんないい陽気になって、よかった。」
 
と思っていたのもつかの間、今週の頭から、また雨ふり・気温は急降下。。。
寒いです。
数日前、キャミソールで過ごす程あつかったのに、また冬物コートに逆戻りです。
 
そんな中、震えながら友達と雨のパリを散歩したり、素敵なカフェを見つけたり。
 
今日も、雨降りで残念だけど、今からベルギーに小旅行に行ってきます☆
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2008年4月15日(火)
祭りの前
最近、パリの天気は中々良くならず、朝は青空だと思いきや、夕方から、霙が降るしまつ・・・
今、もスウェットに冬物コートで過ごす毎日です。

先週末は、フランス人のお友達のお誕生日でした。

ギリギリまで、本当にパーティーがあるのか分からず、やり過ごしていたら、前日になって、「明日来れるよね、お寿司作るから手伝ってね!」との電話・・・
何も持っていかないわけにはいかないので、慌ててスーパーへ走り、唐揚げと、トマトとオリーブのサラダとナムルの材料を買っていきました。

そして、起きてから数時間、永遠にパーティーに持っていく食べ物を作り、気がついたら、もうパーティーの始まる時間!慌てて、友達とパーティーに駆けつけると、今度は、大量の海苔巻きを作る準備が待ち受けていて・・・酢飯や、玉子焼きを作るところから、一緒に手伝う事に・・・

最初は、全て私任せだったフランス人達も、海苔巻きを作る行程に、興味があったのか、(それとも、わたしがうんざりしていた事に、恐れをなしたのか?)途中から巻くのを手伝ってくれました!

しかし、何だかフランス人が、並んで巻き寿司を作る姿は、面白かったです。

ようやく、パーティーの準備が全部できて、人が集まり始める頃には、私は、クタクタで、横になって眠りたい気分でしたが、お酒の力で楽しく夜を過ごしました。






2008年3月26日(水)
それは、戦争だった
以前、バイト先の子に私が美大に行っていたという話をすると、
その子も今パリの美大に行っていて、パフォーマンスをしているとの事。
パリの美大って、パフォーマンス学科があるの?と聞こうとするや否や、
「今度、パフォーマンスのショーがあるから、出ない??」
 
…私のこの人生で、パフォーマンス出演に誘われる時が来るとは思いませんでした。
 
ところが幸か不幸か、当日はcocoroでレッスンのある曜日。
 
そういう訳で出れないけれど、面白そうなので、当日 同居人や友達と一緒に見に行ってきました。
 
場所は、パリの美大・beaux-arts。
beaux-arts内に入れる事が嬉しい私は、うきうきしていました。
 
会場は、大学内のギャラリー。
少し遅れて到着した私達。
ギャラリーのドアをそっと開けると、
前に立ちはだかる、沢山沢山の観客 を前に、一瞬めまいの様な、暗闇の様な光の様なモノ。
あと、向こうからこちらを見据える沢山の人!人!
そんなモノが見えた!と思いきや、それは、ただ向こう側に座っている観客で、実際の舞台は沢山の西洋人が立ちはだかっていて、見えませんでした。
 
しかし、そこは優しいフランス人達が、少しづつ場所を譲ってくれ
ちびっ子の私達は、前の方の席へ。
 
目の前では、時にシュールな、時に馬鹿げたパフォーマンスが繰り広げられていました。
 
どうやら、生徒1人につき2作品ずつくらいの、合同発表。
 
私達は、時に見入っては、時に退屈・うんざりしていました。
 
そして、お友達の作品の2作品目。
 
暗闇の中、白いワンピース姿のアジア人の女の子達がぞろぞろと、奇妙なドリンクを配り。
一度、消えていなくなったかと思うと、今度はおもちゃの鉄砲を構える始末。
 
闇の中、踊りの様に皆が集まっては離れて撃ち合い 
その弾はたらたらと蛍光色に光っていました。
 
私は、お世辞とかでなく本当の本当に、この作品がその日のパフォーマンスの中で一番
どきどきさせられて、一番完成度が高かったと思う。
でも、あんまり言うと嘘っぽく聞こえるので、この辺でおしまいにします。
 
配られた、奇妙なドリンクを、恐る恐る飲んでみるとチューハイみたいな、甘い、苦い
でももっと美味しいアルコールの味がしました。






2008年3月13日(木)
Love is what we need...
 
少し前まで、極寒かと思われたパリも、最近やたら暖かく、暖かい季節が、また来たんだなぁとしみじみ思う。

こうして、ぼんやり構えている内に、また街角の桜はつぼみを膨らませてしまう。

愛しのコウメさんが、満1歳を迎えた。
愛して、愛していたらこんなに大きくなった。
でも、まだこの 世に生まれて1年なのね。。。 
喜ばしい事に誕生日は、3月3日。女の子の日であるが、女の子と思って飼っていたら、実は男の子だった!という
いわれのある、こうめくんには、おかまっぽくていいかもしれません。

急遽、集合をかけたにも関わらず、沢山沢山の人がこうめの誕生会に
集まってくれました☆
「Bonnne anniversaire!!」とみんなで、グラスをこうめに傾けたら、
さすがに数の多さに慄いた様で、私の部屋へ すたこらさっさと逃げてしまいました。
 
こんなに沢山の人に囲まれて、こうめがみんなに愛されて、とてもとても幸せに過ごせた1夜でした。

祭りの後、「今後、少なくとも10年は一緒だね。 」
そう言うと、結構長い気がした。

今夜、ふわふわした子、抱きしめて眠ろう。 


写真1:こうめ、大きくなったねぇ。
写真2:お!1歳にして、さしみを食らう。
写真3:食らい方が、獣の様である。
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2008年2月21日(木)
大人になれば
 
それから5日後、今度は別の家庭で、そこの次男くんの誕生日パーティがある!との事。

会社勤めの人々は、12月最後の週から2週間バカンスでお休みの人が多いんだよね。 
でも!日本人社会で生きている私は、しっかり働いていました。そして、疲れのせいか、やはり風邪をひいてしまい。

道中死んだように眠りながら、無理矢理 駆けつけたパーティ当日。
お家は、Ile de France(パリ市)を超えて、半ばcampagne(田舎?)と言われる場所にあります。

12/30だったけど、当たり前の様にクリスマス色満載で、 クリスマスパーティ
(及び、次男くんの誕生会)といった感じ。

お料理の上手なお母さんによる、素敵な料理の数々。
まず、やはりキャビアなどのカナッペ。
そして、エビと黒オリーブのガーリック風味のカクテルに、
かにかま(?)と赤ピーマンのマリネのentree(アントレ。前菜の前に出るモノ)。
そして、オードブルに、帆立とオニオンなどの野菜のグラタン。
メインは何かの肉のロティと、マッシュドポテトをオーブンで焼いたもの(名前、忘れた)とか色々!

そして、またもや始まるプレゼント交換とビズの嵐!

その後、少し早いけどgalette des roisを切り分けました。
(*galette des roisとは…。
最近、日本のフランスパン屋などでも、売られているこのお菓子。Epiphanieと呼ばれる公現祭のお祝いのお菓子。アーモンドクリーム(たぶん…)の中に陶製の小さな人形を入れて焼いた大きな丸いパイを、みんなで切り分けて食べて、人形を当てた人が王女(若しくは王)になれる。)

実は、この風習は「王女若しくは王になれる様に、その陶製の人形は子供に当たる」様に、仕向けられています。
その日の王女は、長女さんの娘さんに内内で決定。

ほかの家庭もそうでしょうが、この家でもこの小さい女の子をテーブルの下においやって、その子に
「1つめは、おばあちゃんに!」
などと言わせて、どの一切れが誰に周るかを決めさせます。。。

そして、テーブルの上では大人達は、女の子本人に人形が回る様に大慌て。
パイを手で押して確認したり、いざとなったら パイの上の部分をめくったりまでして、最終確認。

テーブルの下で、示唆している子はそんな大人たちの気配りなぞ、つゆ知らず
一生懸命目隠しして、人の名前を呼び続けます。(かわいいんだな…)

そして、めでたく?彼女が王女になり、ご満悦でした。

その後、みんなでプレゼントのゲームなどであそびましたが、私はダウン。
「上の階に空いているベッドがあるから、寝たら?」
と連れて行かれたのは、子供部屋。。
機関車トーマスのベッドカバーにくるまれて、下から聞こえる笑い声を
聞きながら眠りに落ちました。

それは、子供の頃、自分が寝ていても大人たちはテレビなど見ながら
起きていて、そのひそひそと聞こえてくる会話や笑い声が、異常に
素敵なモノに思えた、そんな嫉妬を久々に憶えた夜でした。。。
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2008年1月31日(木)
BONNE ANNEE ☆
BONNE ANNEE ☆
 
年がまた明けましたね。
皆様、如何お過ごしでしょうか?

私は、去年のノエル前から、また風邪をひき、フェット続きで忙しかったので風邪のまま年越しでした。。。

ノエルは、嬉しいことに2つの家族にお誘いを受けて、一緒に 過ごしてきました。

まず、12月24日。
一緒に過ごした家庭は、如何にもフランスの家庭!という感じ
で家に着いたら まずビズ(キス)の嵐。
あと、お家の犬も出迎えてくれて、手をでろでろ舐められました。
家に入ったらまず、みんなでツリーの下にプレゼントを置いて、アペリティフを頂きながら、団欒。

おじいちゃん・おばあちゃんも居て、おじいちゃんに到っては口がしどろもどろで、何言ってるか分からなかった!
けど、唯一の外人客である私に色々質問してくれました。(その質問も、最初は何言ってるか分からなかったけど。)

その後、ディナーのお手伝いをしながら、キャビアや赤い卵(?)やフォアグラのカナッペをアペリティフのお供として頂き、
次はサーモン・巻き貝(?)・山盛りの牡蠣・あと更に魚介類を頂き、
そして、エスカルゴ!
南仏出身のおばあさんが、お料理してくれたエスカルゴの美味たるや。。。
そして、シャンパン。

エスカルゴ、とてもとても美味しかったんだけど、手伝いをしている時、
オーブンで焼いているチキンを見た私は、お腹を空けておこうと遠慮気味にしていました。

そうすると、エスカルゴが下げられて直後、
「フロマージュ食べる?」
と聞かれた。 …フランス人て、ノエルはメインの前にチーズ食べるの?
普通、デザートの前にチーズじゃない?? と目が点になり、断ると 
それから急に大プレゼント交換が始まりました。
そして、またビズの嵐。
どうやら、みんなもうお腹いっぱいで、折角用意したチキンが食べれなくなったとの事…。

その後、パティシエの次男さん(というかおじさん?)が考案して、まだ世に出ていない
新作3つを、みんなで平らげました。

予想外に、私もプレゼントをいくつか頂きました☆
日本では、もうこの年になると、恋人同士とかパートナー同士とかでしかプレゼント交換しないですよね。
なんか、上の世代からプレゼントを受け取ると、子供に戻ったみたいで
嬉しかったです。

次は、12月25日のお話です。

写真1:こうめへのクリスマスプレゼントは、ねずみのぬいぐるみ!

写真2・3:パティシエのおじ様が作ったケーキ。
どれも美味しかった☆でも、私の一番の好みはカフェ味のケーキ。
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2007年12月2日(日)
2007年の夏休み

何だか、ご無沙汰になってしまってすみません。

 

書きたい事は、日々あるのにバカンス日記が終わらないままなので、

筆不精になってしまいました。

一応、遠い夏の日記を終わらせておきます。

 

奈良では、久々に鹿さん達にご対面。

そんな風に、お墓で遊んではいけません!!

そして、帽子の中には何もないので、寄ってこないでください!

 

などと、毎日遊びまわっていると、ひどい熱射病になってしまい、ぐでぐでの状態のまま、

東京へ移動。

 

東京では、ほとんど、熱射病で寝てました。

 

涼しかったと言われている、2007年フランスの夏。

それが、非常に恋しく、折角の日本滞在も後半は夏バテ状態で過ごしてしまったのでした。。

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2007年11月6日(火)
「関西三都日記」

高知でのばたばたを去り、従妹とののんびり?関西めぐり。

さんざん遊びに行ったり、住んだりしていた京都も、夏の暑さから逃げる様に

北の山の方へ行きました。

そして、大人な女性の京都の夏。

京都の貴船やそこいらを探索。

住んでいたのに、こんな山の上の方に来るのは初めてでした。

京都市内は、暑くて暑くて、倒れるんじゃない?という感じでしたが、北の方に来れば

何とか歩ける程度に涼しく、それは川のせせらぎが常に聞こえる場所だったからかもしれません。

山の景色を楽しみながら歩く中、一緒に着いてきた若い?従妹はつまらなそう。

さすがに、1万円する様な貴船の川床には、興味を示してくれず、川に足をつける事もないまま貴船を去りました。

その夜は、京都三条木屋町辺りの豆腐やで夜ゴハン。

やはり、日本人でも(そこに住んだ事のある日本人でも)、京都には京都らしい憧れを持っているもので、私達もそれを叶えたのでした。

そして、素敵なホテルで夜を過ごしながら、私達は 次は奈良へと場所を移したのでした。

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2007年9月14日(金)
ご無沙汰しています。

 

実は、1ヶ月ほど、日本に帰っていました。

そして、フランスに戻ってから、しばらくHonfleurというノルマンディの海沿いに

遊びに行っていました。

遅ればせながら、日本の事やバカンスの事を徒然なるままに、少しづつ、書きたいと思います。

 

半年振りの日本でした。

といっても、半年なんて格別ドキドキする程の期間でもなく、「さっさと日本着くといいなぁ」なんて思いながら、飛行機乗りました。

悲しい事に、もう飛行機での長距離移動には慣れてしまった様です。

 

飛行機内で、思いの外いろいろ出会いがあって、それなりに楽しく日本に到着。

…暑い!!!

むせ返る程、暑くて何事かと思いました。

住んでいると気づかなかったけど、この湿気たるや表現のしようのない気持ち悪さです。

 

「東南アジア!!」なんだな、日本って。。。

こんなに、蒸し暑くて(どうやらテレビによると、室内に居ても熱中症になって、病院に運ばれる人が耐えないとか、死者まで出る始末なんだとか。。)よく人がこんなに、住んでいるよなぁ。

というか、こんな東南アジアでここまで文明が発達した事が、不思議だ。

 

日本で、ゆっくり日記書いたり、たまったメールの返事をしよう☆

と思っていましたが、すぐさま夏バテになり、その後法事関係で目まぐるしく、

その後は、ずっと書類手続き(未だに終わらず、フランスに持って帰ってきた…)に追われる日々でした。。

 

1泊だけ神戸に泊まってから、次の日が天神祭り。

日本の花火が見たくて、前々から「お祭り行こう!」と言い合わせていた友達と、

連絡が取れず、半ば諦め気味にうどんを食べていたら、その友達から電話が!

「今日、天神祭行くよね?」との事。

 

神戸に居たので、遠かったけど電車に飛び乗りました。

しかし、一体花火はドコで上がるのか分からないまま。

適当に、駅を降りて適当に歩きました。

お神輿や出店や、大阪の若者(くどい)を沢山見たけど、花火は見えず。

音はするけど、建物が高くて(あと、どの辺りから上がっているのか検討がつかなかったので)、花火は見れないまま、なんとなく汗だけかいて帰りました。

 

その後、奈良お友達のお家や色々泊まり歩きました。

 

こうして時差ぼけも治らないまま、次は高知へと移動したのでした。

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2007年7月4日(水)
刺身会
先日、友人宅でお刺身を食べる会がありました。
ものすごい量で、お刺身だけでこんなにお腹が一杯になるものかと…。
かるく半年分くらいのお魚を食べました。

本当、久々のお魚で、とても幸せに帰宅しました。
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2007年6月8日(金)
暖かくなったら、動物園に行こうって言っていたのに、
パリは未だに寒かったりする。


動物園に行こうと言っていたのに、その前に子猫がやってきた。

かわいくて、かわいくて、放っておけなくて。
家から出るのも、怖い。
帰ってきて、どこに居るか分からないと(妙な所で眠っていたりするので、スグに見つからなかったりする)
ものすごく こわい。

子猫がひとりで留守番できる様に、ひとりでいる事を覚えさせなくちゃ駄目、という話。

しかしどうやら、ひとりで居る事を学ばなくてはいけないのは、私の方の様だ。

この様子では動物園にも、当分行けそうにない。

名前は、「こうめ」ちゃんになりました。

よく眠ります。
よく眠るので「dormeurse(よく寝る女の子)」ていう名前にしようという案があったけど、先日

男の子である事が発覚しました。よって(衝撃のあまり)却下。

こうめちゃん、呼んでもまだ振り向いてくれないのでした。

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2007年5月27日(日)
男の着物
最近、また雨が続き、寒い毎日です。
えりさんは、風邪をひいてしまった様です。

今日は、男着物の練習をしました。
男着物は、女性の着物より、ずっと簡素なので「こんなものだっけ?」と色々戸惑いました。

普通の帯で貝の口(写真)と絞りの帯を締めたのですが、学生の時の絞りの課題が、とっても辛かった事を思い出しました。
絞りの模様を朝から晩まで、こつこつ糸で縛って、染液につけてから、乾いたら蒸し機に入れるのですが、作業がしんどい上に染液で手がぼろぼろになり、蒸しの行程でお化粧も髪型もどろどろ…という、19・20歳の女学生には辛い作業だった。。
戦時中の女工の様な気分になったものです。

でも、出来上がりは水玉の様にも見えて、可愛いし、私は好きです。
2007年5月17日(木)
「小動物を前に、帰らざるを得ない童心とか。」
 ちなみに、本のPetit Nicolasは好きです。

さて、明日はとうとう子猫を迎える日です。
実は郊外も大分過ぎた辺りの、とても田舎のお家の子猫で、
今晩、友達に迎えに行ってもらいました。

私の子猫さんなのに、友達が先に一晩一緒に過ごすなんて。。。

先ほど、電話があったのですが、子猫さんは少しシャイらしい。
そして、最初はにゃあーにゃー泣いていたらしいが、今はちょっと眠ってみたり、部屋を闊歩してみたりしているらしい。
友達の手をなめたりしているらしい。(嫉妬!)

迎えに行ったら、少し汚れていたらしくシャワーで洗ってみたらしい。そしたら、おびえてその後、震えたとか。
じっとシャワーを済ませて、ドライヤーをかけたら、またビックリして固まってしまったらしい。(しかし、毛はふわふわになっていった様だ。)

私が昨日用意したカリカリのえさを食べた様だ。。あとミルク。

しっぽの先は、白くなくて真っ黒だって。
あと、誰かの靴にもぐりこんで、眠ったって。

明日のお昼にGare du Nordまで子猫、迎えに行きます。
明日の夜は、たぶん眠れないだろうから、今日寝なくちゃ駄目なのだけど、眠れるかな。
 
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2007年5月11日(金)
「名前をつけてやる」

先月の暑さが嘘の様に、最近は妙に寒い日々が続きます。今日は、冬物コートを着ている人までいました。

 さてさて、長年の念願かなって、こねこを飼う事になりました。

フランス人家庭で生まれたこねこを、頂く事に。白黒模様で、青い目のこねこ。

あまりの可愛さに、迎えに行く前からメロメロです。

 先走って、名前を考えています。

 小春・茜・かりん・あかり…。

日本名で白・黒・青に関する名前にしたい(?候補に、関係ない色の名前もありますが。。)のです。

2007年5月8日(火)
初めまして

こんにちは。
心〜cocoroで着物スタージュ生をさせてもらっています。今日も着付けの復習を、アトリエでしました。
アトリエの植物達が、育つのが楽しみです。

水の中のパリ 
      〜着物と手紙〜    

岡西あさこ

美大にて工芸染織を
学び、
日本にて絵画個展を開催。
2006年渡仏。
心〜cocoroにて
着物スタージュ生として
日仏文化交流の架け橋となり
活躍中。

お着物大好きなあさこさん。本当に熱心に頑張っています。背景の写真は、PARISセーヌ川のものです。心〜cocoro